05月

クラシック音楽を聴く際のマナー

2014.5.18<コスパの高い演奏会>
今日は、東京藝術大学を卒業(主に愛知県出身者)された方々が行う新人演奏会を聴いてきました(¥2,000)。
さすが東京藝大。有名でない曲ばかりで前のめりで聴く感じではなかったのですが、技術はすばらしい。また容姿も整っている(芸事には大事な要素)。
まだ卒業して間が無いので変に崩れておらず、楽譜に忠実に弾いている感じがしました。個人的は、楽譜に忠実に弾いている曲を聴きたいタイプなので、その点もGood。
コストパフォーマンスが高い演奏会でした。

 

<残念だったこと>
ただ1つ残念だったことがあります。
それは今回、若干客層の悪いのが混じっていたこと。。。
普通のコンサートと違い、客層が非常にばらけていました。新人を育ててきた関係者と思われる、客層が良さそうな面々と、¥2,000という安さゆえか、マナーの悪い面々が混じっていました。

 

<マナーにうるさくないけれど・・・>
でも今日はちょっと勘弁してほしかった!

 ① 🙁 携帯電話が鳴る (3回位は鳴ったか)。

 ② 🙁 演劇でも見に来たような感覚か、演奏直前に夫婦で談笑 (隣に注意され、ようやくピアノ演奏開始)。

 ③ 🙁 自分ではそ~としてるつもりかもしれないが、演奏中ペットボトルで何かを飲み、ついでに飴らしきものを口に入れる (その間カサカサ音している)。

他にも、曲が終わったばかりでまだ余韻があるうちに速攻立ち上がったり・・・
そのどれもが、65過ぎの高齢者らしき人。
後ろの方に座っていた私には、すべて丸見え丸聞こえで、気になってしゃあない。

麻酔銃を放ちたい気分・・・

意外や、マナーに関しては、昔の人の方が悪かったりもします。
全体としてはとても良い演奏会でした。ただちょっと引っかかるものもありました。



週刊 社労士!(2014/5/17号)

syukan sr2
<残業代 中小も5割増 長時間を抑制、政府検討>
政府は中小企業の残業代を引き上げる検討に入った。2016年4月をめどに、月60時間を超える残業には通常の50%増しの賃金を払うよう企業に義務付ける。現在の25%増しから大企業と同じ水準に引き上げて、なるべく長時間労働を減らすよう促す。やむを得ず残業する人の収入は増えるようにして、消費を押し上げる狙いもある。
労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)で議論を進めて、15年の通常国会に労働基準法の改正案を出し、16年4月からの適用を目指す。政府は10年4月に施行した改正労基法で、従業員が300人を超えるような大企業に対して、60時間超の割増率を50%以上に引き上げた。当初はすべての企業で一律に引き上げる方針だったが、経営が苦しい中小企業への配慮で当面は猶予し、3年をめどに再び検討することにしていた。
中小企業庁によると、中小で働く人は3217万人と、働く人全体の70%を占める。厚労省の調べでは、中小企業の事業所のうち月60時間超の残業をしている人がいるのは4.4%。大企業の8.1%より少ないが、労務管理がずさんな企業もあり、賃金を支払わない「サービス残業」を含む実際の残業時間はもっと長いとの指摘が多い。
全国の労働基準監督署は12年度にサービス残業をさせていた1277社を指導して、10万人の働き手に計105億円の残業代を払わせた。中小の割増率を引き上げると、人件費を抑えるために残業を減らす効果が期待できる。一方で、かえって残業代を払おうとしない企業が増えてしまう可能性もあるため、厚労省は労働基準監督署による監視の強化も併せて検討する。※2014/5/10 日本経済新聞

 

 

<ワタミ創業者「24時間365日死ぬまで働け」を正式撤回>
ワタミグループは5月12日、創業30周年を記念して横浜市で社内イベント「創業記念祭」を開いた。集まった3000人の社員らを前に、同社創業者である渡邉美樹参議院議員が、「24時間365日死ぬまで働け」を撤回すると正式に表明した。(オルタナ副編集長=吉田広子) 「24時間365日死ぬまで働け」という一文は、社員向けの冊子「理念集」に記載していた。同社幹部によると「24時間365日働けという意味ではなく、勤務時間が終わっても常に仕事のことを考えていてほしい」という経営者の願いを込めていたという。

 

 

<障害者の就職者数 過去最多に>
2013年度にハローワークを通じて就職した障害者が7万7883人となり、1970年度の調査開始以来、最多となったことが14日、厚生労働省のまとめで分かった。前年度と比べて14.0%増で、4年連続で過去最多を更新した。  同省は企業に義務付けられる障害者の雇用率(法定雇用率)が昨年4月に1.8%から2.0%に引き上げられたことを受け、企業が積極的に採用しているとみている。

 

 

<年金受給、75歳まで繰り下げ可能に 政府検討>
公的年金をもらい始める年齢を本人の選択で遅らせられる制度について、田村憲久厚生労働相は11日のNHKのテレビ番組で、年齢の上限を今の70歳から75歳程度に引き上げることを検討する考えを明らかにした。開始時期を遅らせると、月々にもらえる額が増える。働き続ける高齢者の増加が見込まれるなかで、年金のもらい方の選択肢を広げるねらいだ。
 現在、国民年金の受給開始年齢は原則65歳、厚生年金では60歳から65歳まで段階的に引き上げている途中だ。ただ、本人の希望で60歳まで早めたり、70歳まで遅らせたりできる。時期を前倒しするとそれに応じて月々の受給額は減り、逆に後にずらすと額は増える。
 時期を遅らせられる範囲について、田村氏は「例えば75歳まで選択制で広げる提案が与党から出ており、一つの提案と認識している。選択の幅をのばすのは、一つの方向性としてはある」と述べた。少子高齢化の影響で、今後は年金の支給水準が下がり続ける見込みだが、受給を遅らせると月々にもらえる額の目減りは緩和できる。
 一方、受給開始年齢を今の原則65歳から一律で引き上げることについては、「国民の反発は非常に大きい」と述べ、消極的な考えを示した。※2014/5/11 朝日デジタル

 

<いっしょに検証!公的年金>
厚労省が新たに、まんがやイラストでわかる「いっしょに検証!公的年金」のホームページを開設しました。(下記をクリック!)
http://www.mhlw.go.jp/nenkinkenshou/

カードが見当たらず冷や汗!

2014.5.15

<優雅にコンサートを聴いている場合では・・・>
今日は社労士会が開催した年金改正のセミナーに参加後、おしゃれな喫茶店で行われたサロンコンサートに行ってきました(無料)。

「サロンコンサート」とは、喫茶店や公民館、個人宅といった演奏会場ではないところで、気軽に行う演奏会です。
100人位は集まっていたでしょうか、盛況でした。

 

 

<帰り際にハッと気づく>
「無料で優雅なひと時を過ごせてよかったな」なんて思いながら、帰宅しようと財布を覗くと・・・
無い?
無い!
カードが無~い!

そういえば、コンサートの前に、ローソンでアイスクリームを1個購入したっけ。
そんとき、Edyで「シャリ~ン」としたよな。
これは、そのまま置きっぱなしにしたゾ!
・・・ということで、「シャリ~ン」をしたローソンに猛ダッシュ 😈 で戻りました。

 

 

<日本の治安の良さ>
恐る恐る店員さんに「楽天カードの忘れ物ありませんでしたか?」と尋ねると、奥からカードを持ってきてくれました!

う、うれしい !

日本ってやっぱり治安がいいな(でも今度から気を付けよっと)。
お礼にサンドイッチを購入しました。

私はボケ防止のためにも、趣味のバイオリンは続けたいと思っております。。。

障害者の就職者数 過去最多に

2014.5.142013年度にハローワークを通じて就職した障害者が7万7883人となり、1970年度の調査開始以来、最多となったことが14日、厚生労働省のまとめで分かった。前年度と比べて14.0%増で、4年連続で過去最多を更新した  同省は企業に義務付けられる障害者の雇用率(法定雇用率)が昨年4月に1.8%から2.0%に引き上げられたことを受け、企業が積極的に採用しているとみている。  障害者の新規求職申込者は前年度比4.7%増の16万9522人。就職者数を求職者で割った就職率は45.9%(同3.7ポイント増)で、4年連続で上昇した。解雇者数は1248人で、前年度比291人減だった。  就職者の内訳は、精神障害者が2万9404人(同23.2%増)で最も多く、身体障害者(2万8307人、同6.5%増)を初めて上回った。昨年の法改正で18年度から精神障害者の雇用が企業などに義務付けられることになっており、同省は「精神障害者の働く意欲が高まっており、企業も義務化を見据えて採用意欲を強めている」としている。※2014/5/14 日本経済新聞

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※「障がい」という表記についての過去ブログはこちら
http://nenkinadvice.com/?p=1804

※障害者に関する厚労省のまとめ情報はこちら
http://www.mhlw.go.jp/

ある飲食チェーンの有名な理念の撤回

black2ワタミグループは5月12日、創業30周年を記念して横浜市で社内イベント「創業記念祭」を開いた。集まった3000人の社員らを前に、同社創業者である渡邉美樹参議院議員が、「24時間365日死ぬまで働け」を撤回すると正式に表明した 「24時間365日死ぬまで働け」という一文は、社員向けの冊子「理念集」に記載していた。同社幹部によると「24時間365日働けという意味ではなく、勤務時間が終わっても常に仕事のことを考えていてほしい」という経営者の願いを込めていたという。 だが、2008年に当時26歳の女性社員が入社2カ月後に自殺した問題を機に、社会からの批判が強くなり、ここ1-2年ではワタミがブラック企業の代名詞のような受け止め方があった 自殺した社員の遺族も「24時間365日--という言い回しは、社員が会社に尽くすことを強いる思想が感じられる」として、厳しく批判していた。 そこで同社は、理念集で「24時間365日死ぬまで働け」という一文を撤回。その代わりに「仕事とは、生きることそのものである」という表現に変えた。すでに全社員に配布済みの理念集については、シールを貼ることで対応するという。 渡邉参議院議員は、「仕事とは、単なる時間とお金のやり取りではなく、人生そのものであり、自分を成長させてくれるもの。労働は決められた時間内で行うことが前提だが、仕事が終わった後も心を配り、自分の仕事を振り返ってほしい」と話した。 同社は2014年3月、「理念研修」を廃止したほか、その他研修や会議、ミーティングの時間を大幅に削減することを発表した。一般職では、年間244時間から同80時間に、店長職では年間275時間を同140時間に減らした。 さらに、全体の店舗数の約1割相当にあたる60店舗を2014年度中に閉鎖し、1店舗あたりの平均社員人数を現状の 1.66 人から 1.83 人(目標 2 人)に引き上げる。従業員の実質的な負担を減らし、労働環境を改善していく考えだ。※オルタナ副編集長=吉田広子)

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労働者と経営者は、お互い利益相反する部分がありますので、本来永遠に平行線。やはり一般労働者を経営者的な行動で臨むのは、いささか難があるように思います。

ババ抜きゲーム状態?「すき家」

2014.5.12 <パワーアップ工事中>
私は時折、色々な牛丼店を利用させていただいております。今日、自分の近くの牛丼店「すき家」2店舗、パワーアップ工事中ということで、休業していました。
お客さんとして有りがたく利用させていただいているので、特に思い入れは無いんですが、やはり「あの事」が大きく影響を及ぼしているんだろうと思います。

 

<ナンボなんでも一線を越えてしまった感・・・>
「あの事」とは、やはり人事労務管理がちょっと宜しくなかったのかなということ。。。
「すき家」だけが滅茶苦茶に労働条件が悪いということではないんですけどね。
それでも、
①夜の店員は「ガードマン」も兼任状態。
②アルバイトは業務委託であり労働者でないという主張や、団体交渉には応じなかったなどの報道。
③「牛すき鍋の投入」「消費税8%で逆に値下げで客寄せ」などにより、従業員の徒労感もピークに。

 

<ババ抜き状態?>
我慢強い日本人でも「それをやっちゃあ おしめえよ」という心の一線を、今回超えてしまった感があります。 変な話、他の会社なら(たとえポーズだけでも)改善の雰囲気は見せていたことでしょう。
ババ抜きゲームでババを引くと、「え~やだ~」って思いますが、「すき家」で仕事するということは、今そんなイメージになってはいないでしょうか? 
私は時々これからも利用させていただくつもり。。。ピンチはチャンスともいいますので、従業員へのブランドイメージをV字回復させていただけたらなと思います

 

個性いろいろ社労士講師

2014.5.11<朝から年金の勉強>
今日は、年金の勉強会で有名な「服部年金講座」を受講してきました。社会保険労務士になってからも、しばしば労働・社会保険に関する勉強会に参加しております。いったいいくら投資したかな(^^)。社会保険労務士試験だけでは、実務は全然足りないし、最新の情報を得るためにも勉強会に参加しつづけております。

 

<社労士科目は・・・ムズい>
社労士の扱う科目は、法改正が多いうえに、意外と?難しい。さらに、実務も知らないとなかなか本当の理解も難しい。 たとえば、離職票や算定基礎届、年金請求書を何度か作成していると「ああ、そういうことだったのか」とよく分かることがあります。

 

<セミナー・講師>
このように社労士は、法改正があったりややこしいこともあって、試験合格後も恐らく士業の中でも勉強会は多いほうじゃないかと思います。  そのため社労士の講師をされている方は大勢いらっしゃいますし、それだけ個性ある講師も多いです。You Tube なんか見ていても、皆さんよく勉強されているなあと感じます。あとは相性だけかもしれません。 
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週刊 社労士!(2014/5/10号)

syukan sr2
<15歳未満の子供 33年連続減>
総務省が「こどもの日」に合わせて4日に発表した4月1日現在の15歳未満の子供の推計人口は、前年より16万人少ない1633万人だった。33年連続の減少で、比較可能な1950年以降の数値で過去最低を更新した。総人口に占める割合は0.1ポイント低い12.8%で、40年連続で低下した。

子供の数の減少は将来の労働力不足を意味している。国内経済の成長を制約する大きな要因だ。政府は子育て支援制度の充実など少子化対策を急いでいるが、現状では子供の減少傾向に歯止めがかかっていない。※2014/5/4 日本経済新聞

 

日本政府「70歳まで働く人と位置づけ」
政府の経済財政諮問会議(議長・安倍首相)の有識者会議「選択する未来」委員会が、人口減と超高齢化への対策をまとめた提言案が明らかになった。
70歳までを働く人と位置づけるほか、出産・子育て関連の給付など支援額を倍増させる。高齢者と女性の活躍を後押しすると同時に出生率の引き上げを図り、50年後の2060年代に1億人程度の人口を維持することを目指す。※2014/5/6 読売新聞

 

日雇労働求職者給付金の詐欺グループ捜査
日雇労働求職者給付金(あぶれ手当)の受給手続きに必要な書類を詐取したとして逮捕、起訴された詐欺グループが、あいりん地区(大阪市西成区)の労働者ら延べ約500人を協力者に、昨年10月ごろまでの3年半に国から手当名目で約1億1500万円をだまし取ったとみられることが奈良県警への取材で分かった。日雇い労働者は働いた日数に応じて手当の受給が可能。グループは偽の求人票でスカウトした労働者から手数料を徴収する一方、ダミー業者で働いたように装ってあぶれ手当を受給できるようにしていたという。※2014/5/6 毎日新聞

 

「国の借金」1024兆円(過去最高)
財務省は9日、2013年度末の「国の借金」が前年度末より33兆円増えて1024兆9568億円となったと発表した。高齢化に伴う医療や年金といった社会保障費の伸びなどを背景に、借金は過去最大を更新。今年4月1日時点の人口推計(1億2714万人)で割ると、国民1人当たり約806万円を背負う計算となる。※2014/5/9 時事通信

「国の借金」1024兆円(過去最高)になってしまったが・・・

2014.5.9

ここをクリックすると財務省の動画サイトに移動します)
財務省は9日、2013年度末の「国の借金」が前年度末より33兆円増えて1024兆9568億円となったと発表した。高齢化に伴う医療や年金といった社会保障費の伸びなどを背景に、借金は過去最大を更新。今年4月1日時点の人口推計(1億2714万人)で割ると、国民1人当たり約806万円を背負う計算となる。
 国の借金は、国債や借入金、さらに円売り介入を行う際の資金調達手段である政府短期証券の残高の合計額。13年6月末に初めて1000兆円を突破した。財政健全化が進まず、「大変厳しい状況になっている」(麻生太郎財務相)ことが改めて裏付けられた。※2014/5/9 時事通信

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<1人当たり806万円借金?>
記事では1人当たり806万円借金をしているような気分になるけれども、私たちが借金しているのではなく、国(政府)が主に日本国民に対し借金(国民は債権者)をしております。
だから最悪日本政府が、お金をじゃぶじゃぶ刷ってインフレにしてしまえば、お金の価値は下がり経済は混乱しますが、額面上は返済しようと思えばできるでしょう。

 

<政治家や官僚の方々へ>
とはいうものの、お金をじゃぶじゃぶと刷るわけにはいかない。どんどんツケは将来へ行きます。やっぱり財政をもっと健全化していく必要があります。方法は歳出を抑え、歳入を増やすんですけれど・・・
今問題になっているのは、高齢者への社会保障費がどんどん膨らんで借金が増えているという点。
そんな状況でも、若者や現役世代より高齢者を大切にする政策をいろいろ(「医療費を1割負担のまま据え置き」「年金額の引下げを据え置く特例水準」など)施してきました。
でも社会保険を扱う社労士なら現場で感じるとは思いますが(全員ではないものの)・・・

全然高齢者の方々に感謝されていないんですわ\(-o-)/

こんな悲しい事ありますか(どこかの国への支援と同じ状況)? 
今の現役世代に比べ、掛けた社会保険料も少なく、給付が多くてもです。

「公務員が無駄遣いをしたから」「また年金減った(←ホントは多すぎた)」「オレ達より上の世代はもっともらっていた」とかいって不満だらけです(まあそれが人間なのかもしれんけど・・・)。

正直、第2次ベビーブーム世代が中年世代になってしまって、もう手遅れなところもありますが、それでも起業支援・法人税を諸外国並み・育児介護支援・職業訓練など、現役世代が、もっとも~と活動できる環境を作り、歳入を増やす政策をしてほしいと思います。

ココが変だよ!求人情報誌の社保情報

2014.5.8 <労働社会保険知識って難しいけど、さすがにこれは・・・>

とある求人情報誌 2014/5/5号 を見ていたところ、気になる記事を発見!

紙面の都合があったり、分かりやすい表現にしようとしたのかもしれませんが、ちょっとこの情報では混乱しまくるのではないかと思う。

個人的に気になったところは・・・

①「厚生年金手帳・・・・・ふつうに「年金手帳」で。

②「種別変更手続き・・・・・国民年金に切り替えでいいと思う。突然、種別変更(1~3号)と言われても?

③「詳しくは市区町村の年金事務所へ・・・・・国民年金課だと思う。


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