26日

週刊社労士!(25/10/26)

weeklysr<国民年金納付期限後、即延滞金?>

詳しくは、こちらのブログ参照

 

<厚生年金加入漏れ 約400万人!>

詳しくは、こちらのブログ参照

 

<国民健康保険・後期高齢者の保険料軽減対象を拡大へ>

厚生労働省は23日、国民健康保険と後期高齢者医療の保険料について、軽減措置をとる低所得者の対象を2014年4月から拡大する方針を社会保障審議会医療保険部会に示した。 
 軽減措置の対象となる世帯の年収上限額は国保が223万円から266万円に、後期高齢者医療では238万円から258万円にそれぞれ引き上げる。厚労省は、新たに計510万人の負担軽減になるとみている。

 国保と後期高齢者医療の保険料は、所得の少ない人から7割、5割、2割軽減されている。厚労省案は5割と2割軽減の対象を広げる。また、2人以上の世帯に限定されていた5割軽減を単身世帯でも認める。 ※読売オンライン