国家資格受験者数の比較 ちょっと古い(平成22年)資料なんですが、国家資格の受験者数が、厚労省のHPにありましたので拾ってきました。 これを見ると、「税理士」「社労士」「行政書士」は、結構な人数が受験されています。 ちなみに、これら難関資格に合格しても、昔に比べどこも厳しいようです(左図参照) 2013年の社労士合格率は、史上最低5.4%に絞ったのはそのためかもしれません。 たくさんの時間とお金をかけて合格されるのですから、できるだけ資格を活かしていきたいですよね。 « トライアル雇用奨励金 育児離職ママにも対象拡大 日本の会談に足りない「解放感と華やかさ」 »