先週行ったバイオリン演奏会動画を、自分で編集してDVDやBDにしました♫(テロップ・レーベル印刷入り)。
動画は、自分のバイオリン成長記録が残せて、勉強にもなります(他の出演者にも進呈してます)。
大人になってから始めた趣味、バイオリン。
社労士業務と大きく違うのは、「学べば学ぶほど自分のスキルが積み重なる」という面白さです。
(社労士は学んでも学んでも、法改正される)
それはともかく、2015/9/27 自分が教えてもらっている先生の、クラス演奏会に参加しました。
たくさん間違えて演奏したけど、自分のスキルが積み重なっている実感ができ、面白かったです。
次、またもう少し上手になれば・・・と思ってます。
2014年11月16日(火)19:00(1,500円)、名古屋の八事楽読スクール内にて、LIVEで「動画セミナー」を開催します。
http://rth.co.jp/access/yagoto
社会保険労務士ですが、日本情報処理検定1級のスキルを生かし、動画やDVDの製作なども行っております。
本を購入するよりも、安く早く覚えれると思います。
お時間がありましたら、ぜひお気軽にお立ち寄りください!
facebookやtwitter、LINEといったSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は、今や事業を行っている者にとっては必須アイテムなのかもしれません。
私自身、パソコンは決して嫌いではないです(むしろ他の方からすると得意とみられているほう)。
Officeソフトはガンガン使っているし、動画を編集しDVDに焼いたりもします。このHPだって自作。
でも私のSNSデビューは、大変遅い。。。
本格的に使用し出したのは、2014年5月あたり。だからまだ半年も経っていないです。
ところが始めてみると、事業を行っている方は、軒並みSNS内で活発に会話していることに気づきました(今更??)。
単なる会話だけでなく、重要な連絡事項も。
特に最近は私も、facebookで色々やり取りしており、もう無いと仕事が進まない部分も・・・
本当はメールだけで、あとは電話や直接会って会話したいんだけど、もうそういう時代じゃないことを感じてきています。
世の中には、まだまだSNSなんて全く使用せず、仕事を回している人や職場環境もありますが、私は頭を切り替え、できるだけ活用していこうと思っています。
<パソコン操作が苦手な方が多い業界>
今やパソコンやスマホは、仕事の上で欠かせないものとなっております。 業務上だけでなく、厚労省の情報を得るにも、連絡を取るにも必要です。
業界によっては、当たり前のパソコン知識。
でも社会保険労務士業界では、まだまだパソコンが苦手な方も多いと思います。
苦手といっても、レベルがありますが、私が社労士業界に入ったときは、「ホームページを自分で開いたことが無い(=実質パソコン触ったことない)」という社労士も案外いると聞きました!
そこまででなくても、「ワードで文書作成できない」とか「PDFファイルを閲覧できない」という方は、いらっしゃるかもしれません。
<自分も昔は全然ダメだった・・・>
ところで自分は?というと、昔は全然ダメダメでしたね(>_<)
工場勤めをしていた時期でしょうか、全然パソコン触らないんですよね。どんどん世の中のPCスキルから取り残されていきました。
そんで、一念発起して「事務職へ方向転換しよう」と思った時、エライ目にあいました。。。
上司に事務作業ができないことを罵倒され、悔しくて&舐められないよう、翌日スポーツ刈りにしたりとかしたなあ・・・
もう、必死で「タイピング」やら「ワード・エクセル・パワポ」を練習しました。
半年間は、1日も欠かさず、タイピングソフトで練習です(^^)v
当時ヤバイ状況だったので、無我夢中でパソコン学びました。
<するといつの間にか・・・>
するといつの間にか、社内や社外でも、「パソコンの詳しい人」になってました(^^)
パソコン修理とかプログラミング方面ではなく、ソフト操作(タイピング・ワード・エクセル・パワポ・写真や動画の編集・付随する資料作成)方面に明るくなりました。
今では下を見ずにサクサク打てます。
そのおかげで(PCさまさま)、肉体労働系から転換し罵倒されて凹んでいた自分にも、少しずつ「プライド」が回復していきました。
最近はSNSがまだ苦手で、少しずつ使いこなせるよう努力している次第です。
<国際競争に打ち勝ちたいとはいうものの・・・>
総務省が高画質の「4K」テレビ放送について、2020年に予定していたBSでの放送開始を16年に早める方向で、民放キー局やNHKなどと調整していることが12日、分かった。
4Kは6月にCSで試験放送がスタート。総務省のスケジュールでは、16年にCSで本格放送に移行、20年に視聴者の多いBSに広げる予定だった。しかし、海外でも4Kの開発が進んでいるため、BSでの放送を急ぎ国際競争で主導権を握りたい考えだ。
関係者によると、総務省は、地上デジタル放送の難視聴世帯向けに地デジの番組をBSで再送信している暫定措置を来年3月に終了させ、その電波帯域を4Kに充てる方針だ。さらにBS放送を行っているキー局系5社とNHKに、情報圧縮技術の進歩を受けて電波帯域の一部返上を要請。4Kで最多6チャンネル分の電波を確保したい意向だ。※2014/7/12 産経ニュース
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<技術支援・・・>
ソニーコリアは30日、フルハイビジョン(HD)の約4倍の解像度を持つ4Kテレビの放送装備分野をリードし、韓国の4Kテレビコンテンツ制作を活性化するため韓国のテレビ局、MBCと業務提携を結んだと明らかにした。
今回の提携でソニーは今年9月に開幕する仁川アジア大会の期間中、MBCに4Kテレビ向け放送のためのカメラ装備や技術を提供する。MBCは4Kテレビシステム構築のためソニーと緊密に業務協力を進めていく方針だ。
ソニー関係者は仁川アジア大会をきっかけに韓国の地上波放送で4Kテレビ向けコンテンツの撮影や制作が活性化していくことが予想されると指摘した。その上で、「4Kテレビ向けのコンテンツ制作ノウハウを基に最適なソリューションと技術支援を提供していく」と話した※2014/4/30 ソウル聯合ニュース
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<日本の現状は・・・>
【2014/7/8 時事通信】
ソニーは8月1日から本社管理部門で早期優遇退職を募集する。2015年度までに本社固定費の3割削減(13年度比)を目標に掲げ、14年度末までに国内全体で1500人を減らす方針を打ち出している。
応募は10月末まで。勤続10年以上で一般職は40歳以上、管理職は45歳以上を対象とする。再就職も支援する。早期優遇退職の募集は12年以来。
sony応援記事はこちら→「ソニー 早期退職を募集 復活なるか? 」
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<この技術も先行きが心配・・・>
【世界初!1億3,300万画素イメージセンサーを開発(上記写真)】
~これまで3,300万画素3枚のイメージセンサーを1枚にして、次世代スーパーハイビジョン(8K)の小型化・高画質化の実現可能に~
※NHK技研便り 2014年7月号
もっと日本家電メーカーは、ノウハウを大切にしてほしいと願う。
以上、家電好きのつぶやきでした 。。。
<「ビジネスガイド」を捨てに行く>
社会保険労務士の情報誌としてご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、(株)日本法令から「月刊ビジネスガイド」というのが出版されています。
毎月購読しているんですが、徐々に本がたまってきましたので、古紙リサイクルに出すことにしました。
近所の回収場所は、名古屋にあります「東別院」というところでした。
<桜満開!>
東別院の桜が満開でした!
今日が1年で一番いい日だったんじゃないでしょうか?(明日は雨予報)。
思わずスマホで写真をパシャパシャ撮ってしまいました。
昔、工場で交替勤務をしていた時には、満開の桜を見ることは難しかったので、今日一番いい状態を見れたことはとてもラッキーなんだなあと思っています。
さあ、新年度もがんばるぞ!
<名刺が増えてきたので・・・>
これまでいただいた名刺は、名刺入れの冊子で管理していました。
しかし、どんどん増える名刺の束。
ページもあと残り少なくなってきたので、これまでの名刺も含めて、データで管理することにしました。
<意外と手こずる・・・>
この手の作業、何が一番大変かというと、マニュアルを見てもやり方が今一つ
よくわからん(*_*)
というところです。
①何が一番ベストのソフトか迷う。
②バージョンによってやり方が違う。
③自分の持っている機械によってやり方が違う。
など、わからないことだらけです。
<私はこんな風にしてデータ化した>
①家にあるスキャナの付録で付いていた、名刺管理ソフト「やさしく名刺ファイリングエントリー3」を使って、どんどんスキャナで読み込む。
↓
②読み込んだデータの誤りを、パソコンで手作業により修正。
↓
③iphoneに移す予定のデータを選択し、itunesへデータを転送。
↓
④iphoneのアプリ「名刺ビューワー」を300円で購入。
↓
⑤iphoneへデータ転送。
<使ってみた感想>
【メリット】
①iphoneでいつでもどこでも名刺検索OK!(画像も見れる)。
②データ化しているので、すぐネットやメールに接続できる。
②部屋が少しスッキリする。
【デメリット】
①今回、名刺の裏面は読み込ませなかったので、それは見れない。
②データの修正や読み込ませる時間が取られる。
まだ名刺管理ソフトを使いこなせてはいませんが、想像していたよりは便利かも・・・