趣味・娯楽(個人情報)

養命酒と私

youmeisyu 爺と思われるかもしれませんが、体調を整えるために、養命酒は昔から時々飲んでいます。

「元気があればなんでもできる」なんていいますが、ホントそのとおり!(後は少々の生活費くらい)

 年を重ねるごとに、朝からバチッと起きることが、普通なんだけど、とても大事だなと思うようになりました。

※ちなみに、私の座右の銘は(ちょっと変わっていますが)「睡眠を取ること」です。こちらのブログに詳細を載せました。


酒・タバコ・ギャンブル・ゴルフをしない男の生き残る道

saketabakopachinkogolf

<男の娯楽にはメリットがある>

私は昔、パチンコ店員や製造業、新聞配達に従事していたこともあって、いわゆる「大人の遊び」と呼ばれるものは、一通りやってみました。やはり、食わず嫌いはよくないのかなあなんて思って。。。

実のところ、そういう遊びをやらない人より、やる人のほうが、友達づきあいは多い。 もっといえば、悔しいけども?仕事上の大事な大事な情報も、遊びの中で交わしたりすることがあり、「男の娯楽」にはメリットがあります。

いや、雇用の維持や収入に影響するくらい「男の娯楽」が必須である場合も。。。 最近はあまり聞かれなくなりましたが、15年くらい前までは、「男がタバコもできんとは何事だ!」と怒られるようなこともありました(実体験)。子供の頃、「タバコはやっちゃだめよ」と先生に言われながら、社会に出るとそんなもんでした。

 

<私もそのメリットを痛感した>

こういう男の娯楽って、徐々に覚えていくものなのかもしれませんが、自分は周りの職場環境の影響などもあり、若いときに集中的に体験しました。 まあ、結構タバコやパチンコ・スロット、酒など、楽しくはまったものでした。そして、そういう遊びの重要性は痛感しています。今でも痛いほど感じています(>_<)。 

身を滅ぼさない程度、たしなむ程度でしたら、そのほうが社会で生きていくにはよろしいかと思います。上記以外、例えば、麻雀・釣りといったものでも、それを足掛かりに社会生活を営まれるとよいと思います。(※なお依存症になっている方は一切断ってくださいね)

 

<男の娯楽を止めた→バイオリンに転向>

でも私の場合、あまりにも「濃い世界」に居たからでしょうか、だんだん脂っこいのが食べられなくなるかのように、10年程前からす~と興味が薄れていきました。負の側面(体や家庭を壊す可能性)もありますしね。 今後のことも考えて、多少お酒飲む位はしますが、「男の遊び」無しでも社会生活を営んでいける道を試行錯誤。 それで38歳でバイオリンを始めてみることにしました。趣味ならあんまりお金はかからないし、普段と違う世界に身を置くのは結構気分転換になります。 今のところ良い転向をしたなと思っています。

なぜブログにしたかといいますと、「男の娯楽」に悩んでいる男性女性がいるかなと思いまして。。。こんな人物も世の中にはおりますよ♪ということで、ブログにしてみました。


赤と名古屋飯と私

nagoyameshi

私は、食べ物の好き嫌いがほとんどないんです。嫌いが無いのはもちろん、「好き」というのも特に無いんです。基本なんでも、おいしく普通に食べれます。 味にうるさくない(無頓着?)のが、数少ない自慢できることの1つ(^^)。。。

 

でも比較をすると、どちらが好みかというのはあります。
実は・・・・・名古屋に住んでいながら(地元出身なのに)、関西風の味と名古屋風の味を比較すると、関西風のほうが好きです。 名古屋風は、味が濃い(というか苦い)感じがするので。。。全然普通に名古屋風でも食べれるんですけど、2つ並べてどっちか食べろとなったら、関西風という位です。

若いときは東京や京都なんかで過ごしていました。 そんで再び名古屋に戻ってきたときは、赤味噌が全然受け付けなくなっていました。今は大丈夫ですが、それでも自分でみそ汁を作るときは、赤ではなく、白又は合わせです。名古屋に住んでいると、若干肩身が狭いです。。。