私は、社会保険労務士業の傍ら、暇を見つけては、バイオリンの練習をしています。
大人から始めたバイオリンは、(趣味といえども)なかなか手強いです(>_<)
でもバイオリンは、生音を聞いていると、癒されるんですよね。
弦の響きだったり、初心者向けの曲を弾いているので、童心に帰ったり。。。
<社労士勉強とバイオリン練習の共通点・相違点>
さてここで、1日の中で毎日行っています「社労士の勉強」VS「バイオリン練習」について、ふと私が感じていることを述べてみたいと思います。
<共通点> 若くないので、1日でも勉強・練習をサボると挽回するのが大変です! ホント毎日、勉強や練習を続けないと、なかなかスキルって向上しないことを身に染みております。 「労働社会保険知識」も「バイオリンスキル」も毎日、反復練習することで、だんだん向上していきます。 毎日です! |
<相違点> 社労士の勉強もバイオリンの練習も、「脳みそ」をすごく使っているのを感じます。 でも1点大きく違うところがあるんです。 それは・・・ バイオリンは、今学んだことが、全部永久に自分のスキルとなることです。 それに対し社労士勉強は、しょっちゅう法改正があるので、身についたことが「リセット」されることも多いです。バイオリン練習は大変ですが、すべてスキルとなる点はいいですね。 |
毎日、色々な部分の脳を刺激しているためか、はたまた体質なのか、
睡眠時間がなかなか削れないです(^^)
子供みたく、結構がっちり寝ています。