【受験】社労士勉強とバイオリン練習の共通点

【受験】社労士勉強とバイオリン練習の共通点

goukakudaruma
violin2013

私は、社会保険労務士業の傍ら、暇を見つけては、バイオリンの練習をしています。

大人から始めたバイオリンは、(趣味といえども)なかなか手強いです(>_<)

でもバイオリンは、生音を聞いていると、癒されるんですよね。

弦の響きだったり、初心者向けの曲を弾いているので、童心に帰ったり。。。

 

<社労士勉強とバイオリン練習の共通点・相違点>

さてここで、1日の中で毎日行っています「社労士の勉強」VS「バイオリン練習」について、ふと私が感じていることを述べてみたいと思います。

 <共通点>
若くないので、1日でも勉強・練習をサボると挽回するのが大変です!
ホント毎日、勉強や練習を続けないと、なかなかスキルって向上しないことを身に染みております。
「労働社会保険知識」も「バイオリンスキル」も毎日、反復練習することで、だんだん向上していきます。
毎日です!
 <相違点>
社労士の勉強もバイオリンの練習も、「脳みそ」をすごく使っているのを感じます。
でも1点大きく違うところがあるんです。
それは・・・
バイオリンは、今学んだことが、全部永久に自分のスキルとなることです。
それに対し社労士勉強は、しょっちゅう法改正があるので、身についたことが「リセット」されることも多いです。バイオリン練習は大変ですが、すべてスキルとなる点はいいですね。

毎日、色々な部分の脳を刺激しているためか、はたまた体質なのか、
睡眠時間がなかなか削れないです(^^)
子供みたく、結構がっちり寝ています。

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