(私の執筆は、「社会保険一般常識」)。
社労士合格で必要なことは、「最小限の努力で合格」することです!
なぜって・・・
社労士試験で学べることは、
「実務で必要な知識の1/5ほど」
かつ
「一部実務ではほぼ不要な知識」
だからです。
特に年金分野は、実務で必要な知識の1/10しか学んでいないと思ってください(まだまだ勉強することがありますよ)。
だからこそ、早く合格して、そのままの勢いで(忘れないうちに)、実務の習得に時間を割くことが大事です。
1人でも多くの方が、この本を活用し、最短最速で、合格されることを祈っています!