ヴァイオリン社労士誕生秘話

ヴァイオリン社労士誕生秘話

violin 自分はこれまで趣味も無く、特に遊びに出かけるわけでもなく、ず~と仕事と勉強に明け暮れていました(なので、事務系の資格だけはたくさん取ったんですが・・・)。

でも、今後(老後)は仕事以外の方との繋がりを持てて、自分にとっても癒しになる趣味を持ちたいなと思っていました。 そんな矢先、2008年4月26日に名古屋電気文化会館で、「ヘルシーカラーミュージック」という色彩心理学のお話、弦楽器(菊本恭子さん)とピアノの生演奏、アンチエイジングのお話がセットになった公演の裏方(パソコン操作)を自分はすることになりました。

人生一度もヴァイオリンの生演奏を聞いたことが無かった自分は、公演が始まる前の練習時、初めて聴いて、ちょっと衝撃を受けました。「こんなにビーンと音が響くんだ・・・

なんかそのときの衝撃がいつまでも心に残って、ついにその年の年末ヴァイオリンを購入し、レッスンを受けることにしました。かなり仕事との両立が厳しい趣味となってしまいましたが、まだ続いています。 早く社労士業務で、時間的余裕を作れるよう頑張っていきたいと思っています。

ところで明日は、2年に1度の弦楽演奏会(今年は忙しく出席を辞退・・・)があるため聴きに行こうと思っています。。。


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