【助成金】経営者が助成金を活用すべき理由は?

【助成金】経営者が助成金を活用すべき理由は?


助成金を活用する理由とは?(写真はイメージです)

 

 

 

給付金情報を提供しております「ドリナビ」です。

今回は、 ”なぜ助成金を活用するべきなのか?” について、ご紹介したいと思います。

助成金って、単にお金がもらえるだけじゃない・・・その活用理由はズバリ「採用」にあります。

【求人倍率のマジック】
現在は人手不足で、学生は「売り手市場」だと言われています。

しかしデータをよく調べてみますと、業種や企業規模によって、非常に大きな違いがあります。
リクルートワークスの調査(2019年卒)によれば、
従業員規模別が5000人以上の大企業の求人倍率は0.37倍にすぎず、しかも前年の0.39倍からむしろ0.02ポイント低下しています。1人の採用枠に3人の学生が応募している状態です。
 
一方、300人未満の企業(中小企業)ではむしろ9.91倍と、前年の6.45倍から3.46ポイントも上昇して過去最高となっています。1人の学生に対し、10社の求人がある計算です。

大企業(5,000人以上):0.39倍
中小企業(300人未満):9.91倍
***なんと25.4倍の格差!!***

ここから先は私見ではありますが、、、
若い方は、年金不信で老後に明るい未来が描けず、かといって、終身雇用でもない時代に、「たとえ中小企業でパワハラ受けたり薄給であっても、修行して頑張っていれば、将来いいおもいができる!」というような感覚が全く感じられないから、事業規模による求人格差が広がっているんだと思います。
中小企業でも、本当はいい会社あるんですけどね。。。

 

 

 

中小企業が「丸腰」で戦うのは不利。だから助成金。

私自身も、いくつかの会社を経験しましたが、なんだかんだいって大企業は、あらゆる面で労働条件が良かったですね。

社員食堂があったり、ちょっとしたサークルがあったり、もちろん福利厚生もしっかりしていて、「ここで人生預けていてもいいかな」と思わせる工夫がみられました。

将来、独立開業を目指すなら、営業も経理も見渡せる中小企業の方が、本当はいいと思いますよ。

でも、多くの方は、給与所得者として一生を過ごします。

 

資本主義社会において、(殴る蹴るはないけど)事業運営はやっぱり「戦い」なんですよね。

いい夢見させてくれそうな会社を作らないと、そもそも従業員が来ないし、定着もしないです。
戦いに負けないために、いい人採りましょう。

 

いい人材って・・・問題行動が少なく手間かかりません(^^)。

 

ぜひぜひ経営者の方は、助成金を活用して、いい人材を取っていただきたいと思います

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①助成金申請をする際、労働条件や帳簿を整備しないともらえません。つまり強制的に職場環境が変わっていきます。そして
②助成金を得たら、さらにその原資で職場環境をもっと良くする・・・という好循環がオススメです。

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